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山崎まさひろ

2025/01/31

公式ホームページを作成しました

物事は本質を考える

  • 執筆者の写真: 山崎まさひろ
    山崎まさひろ
  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 3分

山崎真弘活動報告



 今年何度も耳にする「危険な暑さ」。意識的に休養を取ること、自分がいる環境の危険度を理解しておくことがポイントです。



 さて、少し前になりますが6月の大井町議会を振り返ります。議案の一つに一般会計補正予算がありました。補正予算は、当初の予算作成後に状況の変化などに対応するために組まれるものです。つまり、必要だから組まれるモノといったイメージでしょうか。



 しかし、当日は町が出した補正予算案に対し修正案が出されました。問題は予算案に含まれていた「認定こども園改修基本設計業務委託料」です。大まかにまとめると、この件について議論が尽くされていないことや、突然出てきて手続きが不足しているといった点が問題視されました。



 町立認定こども園の整備は、大井第二幼稚園と大井保育園の老朽化への対応と、幼保一体化の観点から検討が進んでいました。また整備費用等を考慮し第二幼稚園の園舎を改修することでまとまっていました。ではなぜ、当初予算案に盛り込まれなかったのか。当時は県の開発審査会の改修に係る承認が下りる見込みが立たなかったためです。



 ところが急遽承認の見込みとなり、先の手続きを進める補正となったのです。できるとなればスピーディーに事を進めるのは当然で、その分、工事や開園の時期も早まります。本質を考えれば、それは子どもたち、そして保護者のためでもあります。私は賛成の立場でした。



 認定子ども園の創設に向けた流れは少しずつ積み上げられてきたモノですが、正しく町民に伝わっていたとは言えません。情報発信の在り方も考えさせられる出来事になりました。



戦後80年



 私の祖父は30年前に逝きましたが、戦時中は近衛歩兵第二連隊に所属し「儀仗兵として葉山や那須御用邸で天皇皇后両陛下の護衛や警備にあたった」と話していました。また、祖父の弟である大叔父は、連合艦隊司令部付戦艦陸奥の乗組員で、昭和18年に呉沖で、20歳の時に殉職しました。



 8月になると、私は自宅の大井町戦没者名簿や、戦艦陸奥引き揚げ記録を手にとります。その名簿には183名の写真があります。このような犠牲のもとに、今があること、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを願ってやみません。



 今年は戦後80年ということもあり、「かながわ平和祈念館」(横浜市港南区)など、各地でイベントが企画されています。戦争を知る世代が少なくなっている今、ご家族等で出かけてみてはいかがでしょうか。



備蓄は見直しを



 3月・6月・9月・12月の1日は「防災用品点検の日」だとご存じでしょうか。自然災害は避けられないので、対応は備えということになります。備蓄品は適宜更新をしたり、必要に合わせて買い足したりするなど、見直しが大切です。



 自宅の井戸は「災害時協力井戸」に指定されています。2年に1回の保健所の定期検査のほか、半年に1回の簡易検査を行っています。備蓄品では昨年末、口腔ケア用無水歯磨きと携帯トイレに加え、ポ―タブルトイレ2つと簡易トイレ等を追加しました。ちなみに、我が家ではペット用の防災バッグも用意し、今回は中身を更新しました。



 情報・知識・課題の共有は、組織やチーム全体を活性化させます。時に盲点に気づかされたり、重要な問題提起となることもあります。これは地域コミュニティでも同じです。ですから、私は発信し続けたいと思います。町民、そしてこれから生まれてくる子どもたちのために―。



山崎真弘


 
 
 

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