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政治家?の在り方を考える
今、国の内外で、大きな変革が起こっているようです。世界では人種・宗教の違いによる戦争や紛争が絶えず、平和は阻害され、情勢は油断を許しません。
国内では長らく政権を維持してきた自由民主党・公明党の与党が過半数を割り、少数与党の綱渡り状態で、予算案もスマートに通らず、地方行政の予算も影響が出るようです。
また、元安芸高田市長の石丸伸二氏が「政治屋の排除」を掲げ、都議会に旋風を吹かせようとしており、日本の政治は地方を巻き込み、ますます混とんとする状態です。
ただ、確かなことは、国民は今を良しとせず、改革を望んでいます。その改革は、政治家の在り方にも及びます。
2020年より議員に当選させて頂き、大井町行政・議会・議員活動等を見させて頂き早5年が過ぎようとしています。
地方政治・議会において、その中心にいる町長・議員、いわゆる政治家と言われる者の役務・その評価が正しく町民に伝わっているのだろうか?と言う疑問が湧いてきました。
例えば議会議員選挙において新人は殆ど無名であり政治実績もありません。また、選挙活動も数日で、ポスターと街宣車だけで、候補者のすべてを伝える事は出来ません。
政治家としての手腕の評価の無いところで行われる選挙は、1期目であればいわゆる人気投票と同じです。友達や仲間が多ければ上位当選する。政策や人柄で選んでもらえてはいないという疑問が残ります。
駅頭挨拶という行動があります。立憲民主党の野田党首(元総理)は未だに挨拶を欠かさぬようです。それは次回も当選する事を願っての作戦の一つです。野田党首個人は以前政権を担った時にできなかった政策を実行するために政権を取る。その為に、自分が議員で居続ける大義名分があります。しかし、多くの政治家にそのような大義があるのでしょうか?
何のために議員に当選しなければならないのでしょうか?
実は、そこが疑問なのです。政治家になる人たちは何がしたいのか?議員として何が目的なのか?と言う根本的な理由が重要なのだと思います。
石丸伸二氏の言う「政治屋」とは、のらりくらりと議員活動をアピールし、実は自分の生活の収入の為に議員の座に固執する人の事を言うようです。
政治家は職業でしょうか?4年に一度の選挙で審判を仰ぎ、落選すれば普通の人?嫌、無職になる人もいます。収入が断たれることを避けるために、駅頭に立ち、広報を配布し、様々なイベントに顔を出しますが、議員報酬や議員定数の削減には反対をします。
中には陳情ハラスメントとでも言うべきものもあります。議員個人の支持者への行政サービスを優先させるように担当職員へ迫る行為です。行政は公平公正であるべきです。
私は実業家ですので、極論を言えば報酬が0になっても議員継続できます。実際、議会・委員会は1年を通して50日弱ですし、地方議会議員が毎日のように仕事がある訳ではありません。イベントへの出席もマストではありません。提出・審議する議案の研究に時間をかける事は可能ですが、それを含めても、普通に勤務している方々の半分にも及びません。
働きのわりに、報酬を貰い過ぎている感もありますし、ましてや国会で問題になっている政治活動費や調査研究広報滞在費(旧文通費)を請求するほど予算は潤沢でなく、そもそも住民が潤っていません。
政治は職業なのか?私は聖職だと思っています。見返りを求めず、真面目に真っ直ぐに行動します。
先ずは、住民の暮らしを守る事。未来を拓く事。そのために、削るべきところは削り、伸ばすべきところは思い切って伸ばす。そういう活動を継続したいと思います。